読書の秋
ようやく、凶器の様な暑さから開放され、涼しくなってきて今年の夏が終わるのが感じられます。
出張先の川崎にいるんですが、小さめの本屋で毎日マンガを3冊程購入していたら、3ヶ月くらいで欲しい本が全く無くなりました。
自分のマンゲル係数の高さをあらためて実感します。
ラクラクに癒されるマンガが無くなった以上、読むものと言ったら、もう小説しかありません。
テレビは基本的にみないので・・・・・・。
選びに選び抜いた末に、真保裕一「取引」を購入。
ポケットに入れて、バスの中とかで読もうとしたら、ぶ厚過ぎてジーンズに入らない(笑)
これではホテルでしか読めないではないですかっ!
つか全然考えてなかったのもあり、基本的に手ブラで仕事に行くので鞄を持ち歩かないのも要因の一つではありますね。
バス移動中用に、また新しいのを購入。
真保裕一「盗聴」
また同じ作者かよっ!(笑)